【豆蔵デジタルNEWS 2025.6月号】生成AI活用のERP導入支援ツールにて特許取得、日経CNBCに代表中原が出演 他
豆蔵デジタルホールディングス
2025.06.24
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「AutoConv-Navi」では、生成AIの力を借りて、要件定義書から設計書、テスト仕様書に至るまで、ERP導入プロジェクトにおける様々な開発文書を作成することが可能です。
特許を取得した本ツール活用により、設計工程における生産性の55%向上、深刻化するERP導入人財不足の課題解決へ寄与いたします。
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豆蔵では、SysMLを使いこなし、MBSEを実践可能な人材を育成するために、2006年よりサービスを展開してまいりましたが、SysML v2における大幅な刷新にもいち早く対応すべく、準備を進めてまいりました。
2025年9月のSysML v2 の正式公開に合わせ、以下の2講座を提供開始いたします。
・SysML v2 入門講座
・SysML v2 モデリング演習講座
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豆蔵は全国の高専と連携し、未来を担う技術者の育成を目的に特別講座を展開しています。今回は、長野高専にて出前授業を実施いたしました。
授業は単なる技術教育にとどまらず、企業の人材育成支援を専門とする豆蔵IT教育コンサルタントならではの知見を活かし、「システム開発を導く視点」をテーマに、“依頼する立場”の思考も体験しながら学ぶ内容となりました。
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AI 技術チームの石川真之介、吉野惇志による論文「AI with Emotions: Exploring Emotional Expressions in Large Language Models」が、米国ニューメキシコ州アルバカーキにて開催される NAACL2025 にて発表されました。
AI エージェントは、「与えられた情報を理解し、設定された目標に向けて適切な判断を下し、必要な行動を実行するシステム」と言えます。
本研究では、AI エージェントが指定した振る舞いをどの程度適切にできているかを評価しました。
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幕張メッセにて開催されます「AWS Summit Japan 2025」に出展いたします。ぜひご来場ください。
出典内容:「ノウハウ継承の最前線ースポーツ×AI」
このグラウンドに、AIがいる──。
ノウハウ継承は、業界を問わず喫緊の課題です。豆蔵はジュビロ磐田アカデミーと共に、生成AIを用いてコーチの知見を蓄積・活用するAIエージェントの開発をしております。技術・人・プロセスを繋ぐ実践事例として、クラウドネイティブ教育や内製化支援の取り組みとあわせてご紹介します。
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豆寄席は、豆蔵が毎月行なっている技術イベントです。 業界のスペシャルな方や豆蔵のコンサルタントが講演し、気軽に質問や交流をしております。
今回は、Wasm ベースのサーバレス開発環境の中でも特にエッジ環境で動作するFastly Computeを題材にして、WebAssemblyの基礎的な部分からWasm(WASI) をサーバ構築に利用する際の特徴や制約条件、実際に運用する際のテクニックなどの実践的で応用的な範囲まで、デモや事例を含めてご紹介します。
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東京ビッグサイトにて開催されます「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展」に出展いたします。
展示会では、ハンディファイバーレーザ溶接機を搭載した、自動ティーチング補正が可能なレーザ溶接ロボット装置 MzLaserRobot-Ha の展示をいたします。皆様の業務のお役に立てるものと確信いたしておりますので、ぜひこの機会にお立寄りください。
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コーワメックスのマリンモビリティ開発事業では、特に先行開発領域で多くのお客様から開発の依頼をいただいています。
要件の抽出から設計、開発、試作品製作までをワンストップでご提供するだけでなく、試作後の設計変更、仕様変更やアフターケアにも迅速に対応し、高い評価をいただいております。
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日経CNBCは、日本経済新聞社とCNBC-Asiaの共同出資で運営される、24時間ノンストップのマーケット・経済専門チャンネルです。コメンテーターの大川智広氏、キャスターの山田幸美氏とともに、当社の2025年3月期決算の振り返りや今後の成長戦略について詳しくお話しております。
本出演番組はYouTubeでもご覧いただけます。ぜひご視聴ください。
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